(株)果実企画は平田観光農園出資の子会社として立ち上がりました。

そのきっかけとなった、ある出来事があります。

それは平成16年9月の台風18号。

台風一過の翌朝、畑一面に落果した、何千房という巨峰の姿がありました。

一年間、やっとの思いで育てたぶどう。

今まで培ってきたものが、すべてがだめになる。しかも、たったの一晩で。

いろんな人たちが手をかけて、たくさんの愛情が詰まった巨峰。

絶対にこのままにしておくわけにはいかない。

必死な思いで、すぐさま1粒づつ果物を洗い、乾燥させることに。

こうして出来上がったものが、今のドライフルーツ“干し巨峰”の元となりました。

作り直しのきかない農産物。

だからこそ私たちは、ひとつひとつの果実に込められた

「想い」を大切にしたいと考えています。

わたしたちのはじまり。

(株)果実企画は平田観光農園出資の子会社として立ち上がりました。

そのきっかけとなった、ある出来事があります。

それは平成16年9月の台風18号。

台風一過の翌朝、畑一面に落果した、何千房という巨峰の姿がありました。

一年間、やっとの思いで育てたぶどう。

今まで培ってきたものが、すべてがだめになる。しかも、たったの一晩で。

いろんな人たちが手をかけて、たくさんの愛情が詰まった巨峰。

絶対にこのままにしておくわけにはいかない。

必死な思いで、すぐさま1粒づつ果物を洗い、乾燥させることに。

こうして出来上がったものが、今のドライフルーツ“干し巨峰”の元となりました。

作り直しのきかない農産物。

だからこそ私たちは、ひとつひとつの果実に込められた

「想い」を大切にしたいと考えています。

澄み切った青空の下、みずみずしい野菜やくだものをそのまま、がぶり。

この瞬間の感動がいつも心の中にあります。

この素晴らしい自然の恵みを、いろんな人に知ってほしい。

農業に携わる人なら誰でも、そんな想いを秘めているはず。

そんな気持ちとは裏腹に、これまでの流通主導のやりかたでは、

純粋に良いものをつくりたいと、真心込めてつくられたくだものや農産物に、

価格がつかなくなってしまっているという側面もあります。

収益の減少、担い手の不足・・・

たくさんの理由で農業から離れていく人たちがあとを絶たない現実。

日本の農業技術は世界一。

でも、このままでは、今まで培われてきた

mono(唯一無二の技術・知恵)が失われていってしまう。

私たちは、常に先頭を走って行くと決めました。

そのためにもまず、自分たち農業の基盤を固めたい。

これまでにはないやり方で、関わっていただく人たちの

笑顔を増やしていこうと考えました。

農 との向き合い

わたしたちと一緒に

国産ドライフルーツ事業の取り組みでは、

お取組先さまとは、従来の加工原料価格ではなく、

より品質の良いものを正当な価格で取引させていただく。

正当な価格とは、翌年も安心して生産できる持続可能な農業

を約束する価格。

さらに、取り扱うmonoに見合った企画、販売手法、

マーケットを開拓し、みなさまに商品をお届けする。

それが最終的には、来年の生産意欲の糧になる。

そんな循環をつくることを目標としています。

 

みなさまに、よりすばらしいmonoをご提案し、

パートナーさまといつも寄り添い、ともに進化していきたい。

関わり合うすべての方々のHappyを増やしていきたい。

それが、果実企画の目指す未来です。

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株式会社 果実企画

〒383-0007 長野県中野市竹原847-3 TEL/FAX0269-23-1393